2014年10月09日

ページランク終了?

先日、Googleよりページランクの終了が伝えられました。

ページランクといえば、SEO上の指標としての扱いが強いような気がします。

まさに、それだけの意味くらいしかなかったというのが問題だった様な気がします。

そもそも、ページランクというものは、「自然とサイトに行きつく度合いを示した数字」です。

正直な話、このページランクを見てサイト訪問先を決める人はいないでしょう。

そういった意味でも、あまりユーザ向けのコンテンツではありませんでした。

また、ページランクが高いということは、サイト構成や知名度や宣伝効果が高いと判断できますが、

ウェブマスターの作り方次第で数値を高められる訳ではなく、

多くの他サイト等のSEO要因を受けているが為に、Google次第の不安定な評価基準でした。


さて、ページランクが無くなると、ページランクは将来的に無効になるでしょう。

被リンクが作りだす人気投票的な要因を、今後は排除しようという目的だと言えます。

そして、昨今ページランクの代わりとなるものは『オーサーランク』と言われています。

オーサーランクとは、コンテンツの著者(Author)を由来としています。

ですが、これらはSEO界隈で自然と使われだし流行った言葉であり、実際に存在はしません。

また、2014年8月をもって著者情報を示すタグ記述が廃止されています。rel=”author”など。

著者の影響力を用いてのサイト評価には移行しない様子にも見えましたが、

ページランク終了の公式発表と共に、SNS情報の活用が促されるような記述がなされました。

Facebook・twitter・Google+などの管理者プロフィールが有効になるようです。

これは、どのようなところから情報が現れ、かつ信頼性・説得力のある情報かを評価するようです。

つまり、今まではウェブサイトからの評価だったものが、

今後はより詳細にユーザからの評価を参考にしようといううごきなのかもしれません。

個々のユーザの評価となると、人の数だけの評価があると考えると、その数は倍増でしょう。

大きな影響力を持つSNSが、直接SEOに関わってくる日が近づいているのかもしれません。

より客観性のある評価を、一般のユーザから集めることが、ウェブサイトの強化に繋がる日が来そうです。


posted by 愛人クラブログ at 23:55 | Comment(0) | SEO関係
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